室生寺


 日本の伝統建築を楽しむ会

 奈良県宇陀市の室生寺に行って来ました。

 室生寺は創建については、よく判らないそうですが、室生信迎は遠く縄文の原始宗教に遡るものかも?らしいです。

 宝亀年間(770~780年)には時の東宮の病気平癒の祈願が行なわれました。

 東宮は皇太子山部親王で後の桓武天皇です。




 金堂です。

 特別拝観中で内陣の仏像を拝むことが出来ました。

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 弥勒堂です。

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 奥の院の御影堂です。 屋根が厚板葺きです。

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 五重塔です。

 頂上の相輪が珍しい形をしています。

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四天王寺と住吉大社


 四天王寺


 大阪を代表するお寺です。

 593(推古天皇元年)に聖徳太子が建立されてから、落雷、内乱、火災、台風、空襲等で何度も被害を受け、今は殆どの建物が鉄筋コンクリート造で出来ています。

 毎年8月16日には「地獄の釜の蓋が開く」のだそうです。


 五重塔です。

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 金堂(右)と講堂です。

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 住吉大社

 
 本宮東北に有る摂社大海神社(1708年、宝永5年建立)は、弊殿、本殿とも住吉大社の第一宮から第四宮と同様式で、かつ見やすいので、そちらに重点を置いて見ました。

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當麻寺



 日本の伝統建築を楽しむ会

 奈良葛城市の當麻寺です。

 7世紀の白鳳時代に河内国の禅林寺をこの地に移したとされています。

 

 東塔です。

 創建当時の東西両塔が残っているのは當麻寺のみのようです。

 西塔は建てるのに100年くらいの大変長い時間を要したようです。

 残念ながら西塔は修理中で見られませんでした。

 
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 本堂(曼荼羅)堂です。

 中将姫が蓮根の糸で織った伝説のある曼荼羅が有名です。

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 本堂裏手にある閼伽棚です。

 中備えは華麗な本蟇股です。

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 金堂です。

 粘土で作られた(塑像)2メートルを超える大きな弥勒菩薩像と四隅に四天王立像が安置されています。

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 講堂です。

 金堂とともに純和様の建物です。

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薬師寺と唐招提寺


 日本の伝統建築を楽しむ会

 
 薬師寺の西塔です。

 東塔は現在解体修理中、まだしばらくお目に掛かる事がないようです。

 
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 金堂です。

 昭和40年当時の建築基準法の関係で、建物中央部は鉄筋コンクリートで防火シャッターも付いてます。

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 東院堂です。

 
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 唐招提寺

 金堂です。(北側から撮った写真)

 
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 鼓楼です。

 
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法隆寺


 日本の伝統建築を楽しむ会

 法隆寺に行って来ました。

 創建は推古15(607)年と伝えられていますが、種々の論争があるらしいです。

 広さ約187,000㎡の境内に、国宝、重要文化財だけでも約190件、点数にして約3,000点。

 奈良前期(白鳳)時代と平安前期(弘仁、貞観)時代を除く全ての時代の建物が有り、歴史建築の博物館です。


 
 五重塔です。

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 金堂です。

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 夢殿です。

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 この3棟はいずれも二重基壇の上に建っています。