テーマ:建築基準法

壁柱

 「しなやかに揺れを吸収」に魅力を感じて 壁柱 を施工しました。  部屋の内部から作業が出来て、かつ、床や天井を解体せずに施工出来ます。  写真のやり方(タイプ4)だと、壁基準耐力は8.5kN/mです。
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木造軸組耐火建築物

  「木造軸組工法による耐火建築物設計マニュアル」の講習会に行ってきました。  木造でも鉄筋コンクリート並みの耐火性能を持つ建物の設計と施工の講習会です。  この講習を受けたので、当社も設計、施工が出来るようになりました。  講習会場は大阪科学技術センターで、関西電力の関連施設なんやろか?と思うほど、電気関係の展示…
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伝統的構法の設計法作成及び性能検証実験検討委員会

 伝統的構法の設計法作成及び性能検証実験検討委員会の第3回フォーラムに行ってきました。    早ければ来春に、この3年間の研究・実験の結果が建築基準法に反映されるような段階まで、こぎつけたようです。    簡単に言えば、現在の法律では建てられない、中小路家住宅や富永屋のような基礎や土台の無い建物が合法的に建てられ…
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「木造住宅の耐震診断と補強方法」

       今年6月に計算方法が改訂になったので、大阪で講習を受けてきました。  以前のよりは精度の高い計算が出来そうで、無駄の無い補強計画が立てられます。
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木造軸組構法住宅の構造計画に関する技術講習会

 1月19日(木)  大阪で「木造軸組構法住宅の構造計画に関する技術講習会」という、えらい長ったらしい名前の講習会に参加してきました。  いわゆる「木造在来構法」の構造計画を適正に行う技術を習ってきた訳です。  一通り「理解しているつもり」の技術を「間違いなく理解している」ものに、僕の知識の輪郭をはっきりさせるために行…
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分権時代の建築基準法 8の2

 9月12日、「伝統的構法の設計法作成及び性能検証実験」検討委員会の第1回シンポジウムに行ってきました。場所は石川県の金沢工業大学です。  詳しい内容は9月20日頃よりビデオで紹介されるようですが、暫定版は公開中です。  http://www.green-arch.or.jp/dentoh/index.html …
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分権時代の建築基準法 8

 6月5日(土)に「伝統構法新委員会キックオフフォーラム@京都」の第1回フォーラムに行ってきました。  http://www.green-arch.or.jp/dentoh/index.html  この委員会でやろうとしている事は、明治25~26年に伊藤為吉が発表した論文にはじまり、大正5年に発行された佐野利器の「家屋耐震構…
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分権時代の建築基準法 7

   建築確認手続き等の運用改善に係る講習会 (小規模建築物(木造住宅等))に行ってきました。    政権をとった民主党の前原大臣の音頭で、ガチガチだった建築確認の手続きが見直され6月1日より適用されるため、現在日本全国でこの講習会が開かれています。  幾分かは迅速化、簡素化されたようですが、画期的なものではありませんでした…
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分権時代の建築基準法 6の3 増築

 「やれやれ」と思ったのですが、その内容が実にややこしい。  ホンマ、この内容を理解して確認申請をする技術者はどの位いるんやろ?と思うほどややこしい。  「緩和」するつもりでアッチコッチ法律をひねっているうちに収拾がつかん様になって、とりあえず納めた、という感じです。  そもそも2005年の時点でかなりの規制強化をしている訳で…
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分権時代の建築基準法 6の2 増築

いったい、この告示にはどんな目的があったのでしょう。 以前、京都市役所に増築の申請の相談に行った時に聞いた話では、「増築するのであればこの際、良い機会なので既存の部分も補強してください。」との事でした。 それが出来たらどんなに良い事だろうと思いますが、「この告示が出てからは、ほとんどの増築の申請の相談に来られる物件は不可(…
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分権時代の建築基準法 6の1 増築

 増築の建築確認がややこしくなってきています。  地域にもよりますが、10㎡(約6帖)を超える増築の場合建築確認が必要で、僕もその場合は「さっさと」建築確認を申請していました。2005(平成17)年までは。  ややこしくなったキッカケは2005(平成17)年の告示566号で、それ以前は既に建っている建物と増築する建物は、外観はい…
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分権時代の建築基準法6 伝統的工法に朗報

 興味深い国会での論議を見つけました。  今後の伝統的工法に朗報となる論議です。  以下のアドレス(参議院インターネット審議中継)をクリックしていただき、  http://www.webtv.sangiin.go.jp/webtv/index.php  11月19日 → 国土交通委員会 → 右側のアイコン(3つ並んでいる…
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分権時代の建築基準法 5の3

11月12日 分権時代の建築基準法 5の2 のつづき  そもそも、この日本列島においては1万年以上前の縄文・弥生時代の竪穴式住居以降、「柔軟に」「軽く」「大地に腰掛けるよう」に建物を建てるのが合意事項だったはずなのです。  地震や台風が多く、列島の形が大陸と比較するとはるかに縦長で細く、中央に山脈があるため山のテッペンから海岸線…
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分権時代の建築基準法 5の2

11月5日 分権時代の建築基準法 5の1 のつづき  現判断は、開始10秒で試験体2の柱脚が引き抜けたので「開始10秒で試験体2は倒壊した」とのことですが、倒れてない建物を「倒壊した」と言う神経には驚きました。負け惜しみと言うか、喧嘩に負けたチンピラが「覚えていやがれ!」と去って行くのと同じに聞こえます。  たった1回の実験でし…
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分権時代の建築基準法 5の1

 興味深い実験がありました。  独立行政法人防災科学技術研究所 兵庫耐震工学研究センターが10月27日に行った、木造3階建て軸組構法住宅の震動台実験です。  2棟の木造3階建を並べて同時に揺らします。当然2棟には差があり、1棟(試験体1)は許容応力度設計(ルート1)を行った建物、つまりザックリ言えば「普通の建物」で、もう1棟(試…
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分権時代の建築基準法4

 国土交通省は、建築基準法と建築士法に関する意見を10月21日から募集するようです。    一般社団法人新・建築士制度普及協会のホームページ上に、「建築基準法・建築士法に関するご意見箱」があり、そこで意見の受け付けをするようです。  建築基準法を管轄している国土交通省が意見を集めるのではなく、民主党が目の敵のようにしている、い…
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分権時代の建築基準法 3 建築確認

 来年、建築基準法が改正されるようです。  民主党が政権公約で掲げた建築基準法の見直しについて、実務環境の改善と景気対策が目的で行われるようです。  建築確認日数の短縮、提出資料の簡素化と、もう一つは厳罰化で、現行の建築確認制度の手続きに関する規制を緩和し違反があった場合の罰則を強化する方針で、現在検討が進められているようです。 …
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分権時代の建築基準法 2 道路

  「道路」とは、建築基準法42条によって巾4メートル以上のものを「道路」と呼んでいます。(若干の特例はあります。)  この条文の作成に関わった人が書かれた文章に「当時(昭和25年頃)この法律が出来て30年もたてば、日本中の道路は全て4メートル以上になっているだろうと思った。」と書いてあるのを読んだ記憶があります。  なぜ4メー…
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分権時代の建築基準法

 ご無沙汰でした。  衆議院総選挙が間近にせまってきました。  政権を目指す自民党と民主党のマニュフェストを読んでみました。政権交代はもとより医療・介護・天下り等の争点があるようですが、建築関係の記述は皆無に等しいです。微かに景気対策に入っているのかな?と思われる程度です。  政治と同様、建築も大きな曲がり角にたっていると思っ…
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