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給g川工務店

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給g川工務店
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 京都府向日市で新築・リフォーム等の仕事をしています。

 建物を売るのではなく造ることに重点をおく「本物の工務店」を目指しています。

 一級建築士・インテリアコーディネーターが在籍しています。


                  
                      
                    整理収納アドバイザーに関する事はコチラから
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分権時代の建築基準法6 伝統的工法に朗報

2009/11/27 18:00
 興味深い国会での論議を見つけました。

 今後の伝統的工法に朗報となる論議です。

 以下のアドレス(参議院インターネット審議中継)をクリックしていただき、
 http://www.webtv.sangiin.go.jp/webtv/index.php
 11月19日 → 国土交通委員会 → 右側のアイコン(3つ並んでいるうちの真ん中) → 発言者一覧 → 西田実仁(公明党)と進んで、前原大臣及び馬淵副大臣との論議を見てください。前半の17分位が該当します。

 この際余計なコメントは差し控えますが、質問に対して、伝統的工法に対する木構造研究者の認識が中立的でないので、今後はあり方を見直し、中立的・学術的なものにしていきたいとの答弁でした。

 現在の木構造研究者の考え方は中立的でない、つまり「偏っている」と国会の委員会の場で正式に明確に、担当副大臣が述べられた画期的な瞬間でした。
 
 朗報です。
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更新のお知らせ

2009/11/24 17:45

会社概要に「チラシ2009年水廻り」と「チラシ2009年和室」を追加しました。
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分権時代の建築基準法 5の3

2009/11/13 16:51
11月12日 分権時代の建築基準法 5の2 のつづき

 そもそも、この日本列島においては1万年以上前の縄文・弥生時代の竪穴式住居以降、「柔軟に」「軽く」「大地に腰掛けるよう」に建物を建てるのが合意事項だったはずなのです。
 地震や台風が多く、列島の形が大陸と比較するとはるかに縦長で細く、中央に山脈があるため山のテッペンから海岸線が近く豊かな地層が複雑に入り組んだ土地柄では、それが自然の摂理に合っていたのです。

 「硬い」建物をつくったら、外からの力をまともに受け止めてしまい、サイコロが転がるようにポテチンと倒れるのは当然です。人間に例えると、雨傘をさして立っている状態、電車の中でつり革を持たずに立っている状態が一番良いのです。
 どうしても「硬く」つくりたいのなら、外からの揺れを建物に伝えない「免振工法」しかありませんが、一般住宅には今のところ大層な設備です。

 現在ほとんどの木造住宅で実施されている在来工法の「在来」とは、「これまでずっとあった事」とか「これまで通り」という意味ですが、日本の長い歴史の中のほんの少し前(戦後65年位)に始まったので「新工法」と呼ぶのが正しく、現在「伝統的工法」と呼ばれているのが言葉の意味から率直に表現して「在来工法」と呼ぶのが相応しいのです。

 経験則で語ると、昭和40年代は手探りの状態で50年代の「新耐震以降」と呼ばれる初期の頃に現在に至る方向性が定まったように感じます。
 昭和40年代に建った建物を改造工事時に見ると「伝統的工法」と「新工法」の両方を行き来しているような建て方ですが、50年代以降の建物では全面的に「新工法」の技術が採用されています。
 僕が就職した昭和53年頃がその端境期で、大工さんが「筋違なんかいらん!あんなもん邪道や!」とよく怒っていたのを覚えています。

 とはいえ、伝統的工法も完璧ではありません。長い歴史の中では大変な被害が出ているのも事実です。
 この際、木造に携わる者全員が、日本の風土や土地柄にあった真に丈夫で安全な木構造(「伝統的工法」と「新工法」が融合したものが最良?)を、将来の日本の為に、利権を廃し真摯に学び、考える必要があると思います。

つづかない
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分権時代の建築基準法 5の2

2009/11/12 07:18
11月5日 分権時代の建築基準法 5の1 のつづき

 現判断は、開始10秒で試験体2の柱脚が引き抜けたので「開始10秒で試験体2は倒壊した」とのことですが、倒れてない建物を「倒壊した」と言う神経には驚きました。負け惜しみと言うか、喧嘩に負けたチンピラが「覚えていやがれ!」と去って行くのと同じに聞こえます。
 たった1回の実験でしたが、冷静に事実を分析した予断の無い公平な報告がセンターのHPに掲載される事を切に祈ります。

 しかしながら、
 木造本来が持つ「柔軟さ」「しなやかさ」を否定した建物を良しとして、単純に「硬く」作った木造住宅の耐震等級を格上げして、長期優良住宅とする事に疑問を持っていた人々(僕もその一人)にとっては朗報です。

 こと構造(木造)に関しては耐震等級も長期優良住宅も、非常に胡散臭いです。
 国土交通省とその天下り団体そして大手住宅メーカーの陰謀の臭いがプンプンします。つまりこの仕組みは、国民を守るものではなく、彼らを守るものであると言う事です。

 公共事業の削減で大手ゼネコンへの天下りが閉ざされた今、新たな狙いは、いわゆるひとつの特殊法人と大手住宅メーカーそして資材メーカーでしょう。
 「シックハウス法」「住宅性能表示制度」「長期優良住宅」「新しい建築士制度」等、矢継ぎ早に天下りに大義名分を与えるために新しい法律をつくり、仕事をつくる見事な戦略、戦術です。

 表面的には、誰もが納得せざるを得ない「国民の為になる」と思われる法律なのですが、いずれも細部を検討し実際に運用すると「どっか変」な事に気がつきます。

 つづく
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向日市まつり出店

2009/11/10 17:33
 今年も向日町競輪場で行われる向日市まつりに出店します。
 日時は11月21日(土曜日)と11月22日(日曜日)で、21日は午前10時から午後4時、22日は午前10時から午後3時迄です。
 出店場所は商工コーナーの一番東の端、ステージや池のある中央の広場に面した所です。

 内容は2日間とも、整理・収納無料相談会(事前に電話予約必要 935−1707)と施行例のパネル展示そして生活雑貨の販売です。

 僕は向日市健康づくり市民会議の構成員なので、21日は「綾部市・向日市友好交流ウォーキング大会」のスタッフとして会場外周辺をウロウロしている事でしょう。

 「綾部市・向日市友好交流ウォーキング大会」ついては
 http://www.city.muko.kyoto.jp/media/muko2009/091101h/09110101.pdf

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ガラシャ祭り

2009/11/09 16:38
画像


 青いはんてんを着て歩いているのは、友人のM君です。(後ろ姿ですが。)
 昨日行われたガラシャ祭りの先導役を務めて5年目、約1000名で700mから800mにもなる行列を、文字通り引っ張っていく大役です。
 彼の役割は誰にも注目される事なく、ましてや褒められる事もないので僕が褒めましょう。
 「アンタは偉い!」

 彼とは社会貢献の分野では同志で、仕事上は同じ向日市で工務店を営むライバルでもあります。ダルビッシュと田中マー君の関係みたいなもんで、普段は違うチームなのですがWBCのような舞台では同じ目標に向かう仲間です。(さしずめ僕がダルビッシュ・・・)

 色々と気苦労の多い役割のようです、ご苦労様です。
 彼とは、他の仲間を巻き込んで、約2年後の7月に向日神社参道で「流しそうめん大会」をしようと計画中です。来年は、その為の「試験大会」をする予定です。
 まだ、誰のなんの許可ももらってませんが、乞うご期待!
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分権時代の建築基準法 5の1

2009/11/05 15:57
 興味深い実験がありました。
 独立行政法人防災科学技術研究所 兵庫耐震工学研究センターが10月27日に行った、木造3階建て軸組構法住宅の震動台実験です。

 2棟の木造3階建を並べて同時に揺らします。当然2棟には差があり、1棟(試験体1)は許容応力度設計(ルート1)を行った建物、つまりザックリ言えば「普通の建物」で、もう1棟(試験体2)は耐力壁が耐震等級2を満たすが接合部設計を存在応力に基づき行った建物、これもザックリ言えば長期優良住宅(以前は200年住宅と呼ばれていた)です。

 実験結果の映像は、まだ上記のセンターのHPには掲載されていませんが、こちらから見られます。
 http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/article/building/news/20091030/536517/

 結果は長期優良住宅並みの強度をもつ試験体2(奥の建物)が「ポテチン」とアッサリ倒れ、それよりも強度が劣る試験体1(手前の建物)は、なんとか倒れずに立っていました。ギャグのような結果です。

画像


 センターによると、この結果は「想定通り」との事ですが、本当は「想定通りとは全く反対」の、失敗した手品というか・・・。さぞやセンターの研究者は、バツの悪い思いをしたことでしょう。
 片や伝統的構法を手がけている技術者は、この映像を見て「やっぱり」「ほら、見たことか」と思っていることでしょう。

つづく
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